こんなお悩みはありませんか??
- ✔膝を曲げると痛みがある
- ✔膝の下を押すと痛みがある
✔競技中に膝が痛み、運動を制限されている
オスグッド病の症状と原因について

オスグッドの施術について
よくあるのは太ももの前面の筋肉(大腿直筋)をストレッチし、疼痛軽減させてかつ安静にさせるといった施術です。 しかし、おがわ整骨院では、そもそもなぜ太ももの前面の筋肉に負担がかかり、痛みが出ているかを追究します。
オスグッドをはじめ競技中のケガやスポーツ障害を繰り返す人は総じて、インナーマッスル(主に腸腰筋)が弱い傾向にあります。
腸腰筋とは体の中心に位置し、唯一上半身と下半身をつなぐ筋肉で、人間が体を動かす際に最初に動く筋肉とも言えます。股関節を曲げるにしても、この腸腰筋が弱くかつ使いづらい状態にあると、大腿直筋にのみ頼ってしまい、やがて筋出力が落ちてオーバーユースとなります。
おがわ整骨院では患部の治療はもちろんのこと、原因となる筋肉を調べることが可能です。痛みを出さない体を作る上で重要になってきます。
✔治療しても痛みがすぐに戻ってしまう方
✔毎度ケガに悩まされている方
✔ケガをしない体作りに興味がある方
ぜひおがわ整骨院にお越しください。