一昨日くらいから夜の気温が下がってきて、寒く感じる方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
季節の変わり目には、急な気温の変化や一日の気温差が
大きくなるなど、よくありますが、こんな時に増えてくるのが
「寝違え」や「ぎっくり腰」などの急性の症状です。
夏の疲れが出てきたり、体は環境に順応しようとしますので、
体には大きなストレスがかかってきます。その結果、寝違えや
ぎっくり腰になってしまうのです。
カゼなども増えてきますので、寒いと感じたら服装で調節し、
ゆっくり湯船につかって体を温めて、睡眠をしっかりとるよう
にして寝違えやぎっくり腰を予防し、体調管理を行いましょう。
新宮町・古賀市の整骨院は、おがわ整骨院
2016.08.30